<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

今年の作り納め

これ、なんでしょう。
a0182148_1193919.jpg







ずらずらっ
a0182148_11105010.jpg






中身は、つるんとした卵型の石。1個1個形も大きさも違います。

石のままでもかわいいのだけど、この寒い時期にむきだしの石はちょっと…。

さわるだけでも、う~~~さぶっ!

というわけで、毛糸で編みくるんでみました。

石の編みぐるみ。 硬くて重いけど見た目はかわいいです(笑)。






だけど、煙突みたいなのがついてます。








それは、こんなことや
a0182148_1121245.jpg




こんなことをするため。
a0182148_11235623.jpg





寒い冬のペーパーウェイトにいかがでしょうか?

大晦日の日にこんなことをしてる私って、いったい……。





皆様、今年も本当にありがとうございました。

心から御礼申し上げます。

来年も心をこめて、ていねいに、たのしく、いろんなものを創っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-31 11:34 | ハンドメイド その他 | Trackback | Comments(2)

ラリエット

ラリエットって、なかなか便利。

長いまま垂らしたり、ぐるぐる何重にも巻いてチョーカーのように使ったり。

腕に巻けばブレスレットになるし、バッグチャームにも。

長~いものだったら、ベルトにもなるし。

だけどどういうわけだか、ネックレスに比べて作る機会が少ないような気がします。



a0182148_13434429.jpg

これは、スワロフスキーと丸小ビーズを、レース糸で編みこんだラリエット。

キラキラ感がちょっと繊細で、華奢なおもむき。





a0182148_13462464.jpg

こちらはリバーストーンという薄いベージュの天然石を、きなりのレース糸で編みつないだもの。

薄くベージュがかったレザーのアジサイのお花をところどころに留めつけてアクセントにしており、

とってもナチュラルな感じに仕上がっています。






よ~く考えたら、ラリエットはネックレスに比べてはるかに長いです。

だから当然、編んで作るのは大変です。

(あんまり作らないわけだ。)

でも、なんだかいろいろ作りたくなってきました。

春にぴったりのラリエット、頭の中ではすでに構想(空想?妄想?)が始まっています。



もしどこかで作作堂のラリエットを見かけられましたら、

どうぞいろいろ巻いて試してみてくださいね。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-30 14:18 | ハンドメイド アクセサリー | Trackback | Comments(0)

チクチク羊毛フェルト刺しゅう

昨年の冬ごろからだったと思いますが、羊毛フェルト刺しゅうを始めました。

といっても本に載っているようなきちんとした王道のやりかたではなく、

あくまでも実験的に、私の勝手なやりかたで始めたのです。

お手本どおりのやりかたでないというのは、納得いく出来上がりに至るまでが一苦労ですが、

でもその実験途中が妙に楽しい。

思いつきを次々試してみて、うまくいった時の「やった~!」感といったら。



a0182148_13174744.jpg
a0182148_13182830.jpg


上の2枚の写真は、ポーチに施した羊毛フェルト刺しゅう。

はっきりした線・面の部分と、ふわふわした毛足の長い部分との組み合わせで、

部分的にぼかしたような感じが出せたと思っているのですが、どうでしょうか?

これらのうちいくつかは、現在TABASAさんでお取り扱いいただいています。



今年作ったものには、ほかに、こんなのや
a0182148_13305883.jpg



こんなのもありました。
a0182148_13312975.jpg




糸を刺していく刺しゅうも昔から本当に大好きで、

中学生のころには、刺しゅうの教本を買っていろんなステッチを練習していました。

お小遣いで刺しゅう本や刺しゅう糸を買う中学生って…筋金入りの手芸女子?
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-29 13:50 | ハンドメイド その他 | Trackback | Comments(2)

ニットのポケット

冬のバッグには、なにか暖かそうなものをくっつけたくなります。

手触りも見た目も暖かそうなもの、

たとえば毛糸のポンポンとかファーとかニットとか。

私が大好きなのは、手編みのニットのポケットやかぶせをつけること。

バッグ全部を手編みにするのって結構大変だし、

毛糸も思いのほかたくさん使って、バッグ自体が重くなってしまうこともあるんですよね。

その点、ポケットやかぶせだけなら気軽に作れるし、

編み物大好き人間の「編み物したい」欲求も満足させてくれます。



a0182148_14292070.jpg

こちらは昨年の冬のイベントに出品したもの。

少し落ち着いた赤のコットン起毛素材と、

チャコールグレイのウールストライプとのリバーシブルでした。

ポケットはグレーのツイード風のウールの糸を使って、縄編みとかのこ編みをメインに。

色が地味な分ちょっとかわいくしようと、細い革ひもでリボンをプラス。

たくらみどおり(笑)、「かわいい」と言ってもらえ、そうして貰われていきました。






a0182148_14462739.jpg

こちらはちょっと遊んで、左右のポケットの模様を変えてみました。

男性にも女性にもお使いいただける色・デザイン。

マチが広く、2way×リバーシブルの、最近よくお求めいただいている形です。

このバッグは「チクチク日和」で気に入ってくださったお客様のお手元に。





手編みのポケットは結構増産していて、まだ出番待ちのものがいくつか。

かっちり気味のやらモヘアのふわふわやら。

いつの日かバッグの表を華々しく飾る日を夢見て、作作堂の作業部屋で待機しております。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-28 15:47 | ハンドメイド バッグ | Trackback | Comments(0)

レザーのアクセサリー

大好きな素材の一つに革があります。

それも、しわ加工がしてあったり、表面を少しこすってマットな感じに

仕上げてあったり、シボがあってでこぼこしていたり、

ちょっと表情のあるもの。

水でぬらすとやわらかくなって、形が変えられるものなら、なおさら。




a0182148_9553486.jpg

上の写真のダークブラウンの部分は、オイルのたっぷりしみ込んだヌメ革を

しずく型に切り抜いて水でぬらし、槌目加工したものです。

そのままでも十分に雰囲気のある革ですが、この加工をしたおかげで

表情のあるプレートになりました。

合わせているのは、細いワイヤーのメッシュをリーフの形にしたものと

シトリンのリーフカット。

ごつい感じのレザープレートが土台ですが、

全体の印象はむしろ繊細寄り。

なにげないシンプルなシャツやセーターに合わせると

大人のきれいめカジュアル感が出せそうな気がします。

こちらはいくつかのパターンをDUEさんでお取り扱いいただいています。






a0182148_10161658.jpg

こちらはオフホワイトのしわ加工のレザーをお花の形にしたものと

レースなどを組み合わせ、コサージュにしたもの。

このままでもボリュームのあるものでしたが、

お客様のご希望で、さらにレースなどでボリュームアップし、

ヘッドドレスとして、おめでたい日にお使いいただけることになりました。

幸せな日のお手伝いをさせていただいて、本当にうれしく思っています。





少し前に、白い革をローズヒップティーで染めてみました。

1回目は淡いベージュに、2回目はほんのり桜色に染まりました。

同じ革でも同じようには染まらないのがおもしろいですね。

染めムラもできて、なかなか味わい深いです。

いずれほかの色にも挑戦してみようと思っています。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-27 10:38 | ハンドメイド アクセサリー | Trackback | Comments(2)

キラキラのアクセサリー

a0182148_1163992.jpg
上の写真は、小さなガラスビーズ(丸小)をレース糸で編みつないだネックレスたち。

あらかじめ必要な個数をレース糸に通しておいて、模様編みをしていきます。

頭の中で出来上がりを予想しながら編んでみますが、

ある程度編み進んでみないと全体像はわかりづらいので、

試作段階では何度も編んではほどき、ほどいては編み、の繰り返し。

やっとこれだ!と思う形に仕上がったときは本当にうれしい!

自分で作る楽しみとはそこにあるんでしょうね。

ビーズだけだとちょっとさみしい気がしたので、

神戸のロロさんで見つけた、小さなキラキラカット入りのクロスをプラス。

私としてはとても気に入ったデザインになりました。

こちらは内田屋さんで気に入ってくださった方のお手元に。




a0182148_1025376.jpg

この美しい宝石は、本当に宝石と呼んでいいぐらいのクォリティの石たちで、

コロンビア産のエメラルドと、アクアマリンの、大変希少なブリオレットカットです。

このような宝石質のエメラルドで、ビーズとしてホールがある形になっているものは珍しく、

ほとんどはルースとして加工されるものが多いようです。

ある方からネックレスに仕立ててほしいとご依頼を受けて制作したもので、

石の雰囲気に合わせて、シルバー925の繊細なチェーンとワイヤーを使い、

メガネ留めでていねいにていねいにつなぎました。

センターで石たちが葡萄の房のように揺れる、エレガントな仕上がりになりました。

現在、とくにこのような品質のエメラルドは大変手に入りにくくなっているようです。




アクセサリーの制作で、わたしが好んで使うのは天然石やパールですが、

実は子供のころから石そのものが大好きでした。

空き地や家の周りの小さな道には、いろんな石がごろごろと落ちていました。

きらきらの水晶(石英)や雲母、まるで金かと思うような黄鉄鉱、赤茶色にオリーブ色の

縞模様がきれいなチャートなど、図鑑で名前を調べたりするのも楽しみでした。

ずいぶん長い間、大きな空き缶にコレクションしていました。懐かしい!

趣味を同じくする方と出会った覚えはあまりありませんが、

NHKの「おじゃる丸」に出てくる準主役の男の子が、いつもリュックに石を集めているのを見て、

なんだかうれしくなったのを思い出しました。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-26 11:03 | ハンドメイド アクセサリー | Trackback | Comments(0)

Minmiさんの個展

バッグ・アクセサリー作家のMinmiさんが、倉敷天満屋4Fのインテリア アートスペースi・Dさん

で個展をなさっています。

イタリアのフィレンツェでバッグ制作の修行をされたあとの個展で、上質なレザーを使用したバッグ

と小物類、そして天然石やスワロフスキーなどを使用したアクセサリーを出品されています。

私も先日お邪魔してきました。

すっきりとした上品なシンプルさのある作品たちで、クリスマスを意識したディスプレイと

相まって、シックでありつつ華やかな空間が広がっていました。

私が頂いたのは、こげ茶のレザーにエピ風の型押しがしてあるコインパース。

かさばらず、ちょっと折り紙をベースにしたような形で、使い勝手がいいのです。

12月25日のDaisy Storeさんのブログでも紹介されていますので、ご覧になってくださいね。

26日が最終日となっていますので、行ってみたいと思われる方はお急ぎください。

個展つながりで・・・
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-25 13:20 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

クリスマスっぽいアクセサリー

今日は、クリスマスっぽいアクセサリーをご紹介したいと思います。

まず最初は、ネックレス。

手編みのレースドイリーにビーズ刺しゅうをしたトップと、

グリーンアベンチュリンという石をレース糸で編みつないだネック部分との組み合わせ。

アンティークゴールドの大きめのクロスを合わせています。

全体はたしか70~80cmぐらいはあったような・・・すみませんが記憶が曖昧です。

セーターの時期に、頭からすっぽりとつけたりはずしたりできる使いやすい長さです。

もちろんレース糸がベースなので、夏もOK。
a0182148_11511277.jpg

こちらは内田屋さんでお取り扱い中です。



次にご紹介するのは、ふわふわの手編みのシュシュとリボンブローチがセットになった

ドレスアップシュシュブレス

メタリックな輝きのサテン地のリボンにはビーズ刺しゅうを施しています。

シュシュですが、手首にブレスレットとして着けると気分がとっても華やかに。

黒っぽいお洋服のときにはとくにコーディネイトのポイントになると思います。

もちろんシュシュとブローチを別々に使うこともできますので、

いろいろ楽しんでいただけるのではないでしょうか。
a0182148_1204188.jpg

こちらはTABASAさんでお取り扱い中。



リボンモチーフは、ときどきとても作りたくなります。

小さなものも、大きなものも、

きらきらしたものも、革やツイードのように渋いものも、

どれもみんな素敵に思える・・・。

世界中のデザイナーたちも毎年いろんなリボンモチーフを生み出していますよね。

どうしてなんだろう?

リボンのかたちって、好きになるようにインプットされているんだろうか?

プレゼントにリボンをかけるのはなぜ?

リボンにまつわるいろんな???

どなたかご存知の方は教えてくださいな。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-24 12:17 | ハンドメイド アクセサリー | Trackback | Comments(0)

こだわりのバッグ

いったい今までいくつのバッグを作ってきたことでしょう。

初めてイベントで販売したときは、私のメインの作品はバッグでした。

芯を貼ってかっちりさせたトートバッグをしばらくの間ずっと作っていましたが、

ここ数年は形もいろいろ、柔らかめのものが多いです。

パターンも自分であれこれ試行錯誤しながら作っているので、徐々にでも進歩はしてるかな。



下の写真のハーフショルダーバッグはしばらく前に制作したもの。

本体は3枚の布で構成されており、マチはないけれどややプックリした形に仕上がるよう、

カッティングを工夫しています。

リネン糸で編んだポケットとレザー使いがこだわりのデザインポイント。

少しきちんとした雰囲気を出したつもりです。
a0182148_1344193.jpg

こちらは、とあるイベントで、気に入ってくださった方のお手元に。



次のショルダーバッグは、現在私が愛用中のもの。

少し短めながらななめがけOKの長さなので、

買い物などのときはとても使いやすく、重宝しています。

こだわりは革と合わせた布使い。

革だけのものもシンプルで好きなのですが、色づかいのきれいなものも大好き。

倉敷のDaisy Storeさんで見つけたUSAヴィンテージファブリックを使用しました。

色といい、柄といい、「あっ、これ、いいっ」ととびついてしまったお気に入りの生地です。
a0182148_13192873.jpg

バッグ本体はシンプルな形ですが、革ひもで少しギャザーを寄せ、
持ち手には手縫いのステッチを入れて、既製品にはない感じに仕上げました。
これを持ち歩いている人間が、作作堂本人です(笑)。



バッグ作りは本当に好きな分野なので、いつもいつもデザインを考えています。

何か家事をしているときでも、ふと、宙に目を泳がせて、

頭の中でバッグの展開図やら布合わせを思い描いている私がいます。

・・・かぎりなく怪しい・・・。

こんなとき家族に話しかけられても、「・・・」

やっぱり、「いつもうわのそら」
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-23 13:35 | ハンドメイド バッグ | Trackback | Comments(4)

編み物系アクセサリー

編み物大好き!

ひところはセーターやカーディガンなどをよく編んでいました。

今は大物はほとんど作りませんが、編み物はずっと好きなまま。

最近は、レース糸に天然石やガラスビーズを編みこんだ、繊細なアクセサリーが気に入っています。

金属アレルギーの人にも大丈夫だし、セーターの季節でも金属部分が引っかかったりしないし、

細い糸でも、編んでいるのでとっても丈夫。

そして何より軽い!

肩こりや首こりになりやすい人には特におすすめです。


下の写真は、リバーストーンという石を編みこんでボール状にしたもの。
フロスト加工というつや消しの加工がしてある石なので、とってもナチュラルな感じに仕上がりました。
a0182148_1118012.jpg

なにかの実みたい。
これはネックレスのトップになって、どなたかのお手元に。



次の写真は、レース糸で淡水パールを編みこんだピアス。

小さな樹脂のリングの周りをぐるっとレース糸で編みくるんでいますが、

パールを一部分に集めて編みこんでいるのがポイント。

そのほうが光が集まって印象的な気がしたから。
a0182148_1123236.jpg

こちらはDUEさんでお取り扱い中です。


天然石やパールはホールの小さいものが多いので

細いレース糸でもなかなか通らないことが多く、

全部が全部編みこめるとは限らないのですが、

ガラスビーズは比較的大きめのホールのものが多いので

レース糸だけでなくいろいろな糸を通すことができます。

ゴールドやシルバーなど光る素材の糸を使えば、

金属のチェーンを使ったような見た目でありながら軽い仕上がりになります。

いろいろ試してみる余地ありですね。
[PR]
by saksakdoh | 2010-12-22 11:53 | ハンドメイド アクセサリー | Trackback | Comments(0)