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ハリスツイード、今年も

複雑な色の絡みあい、しっかりした重量感とハリ、ハリスツイードはやっぱりツイードの王様ですね。

ハリスツイードは、スコットランド北西部のハリス&ルイス島の島民たちが自分の家の織機で生地を織るホームスパンです。

そして、「ハリスツイード協会」という団体の承認を受けたものだけがハリスツイードとして世に出ているんですね。

ハリスツイードという名前が特に有名ですが、そのほかにも、産地によっていろいろなブランド名があるようです。

生産される時代によっても色・柄、厚み(重さ)などが異なっているようですし、

各家庭でのホームスパンということであれば、同じ時代のものであっても、それぞれ微妙に違っていたりするんでしょうね。

現在生産されているものは、昔のものに比べて少し軽め(薄め)のようです。




実は、しばらく前にハリスツイードの現行品を購入していたのですが、

なんだかちょっと生地が平坦で薄く感じ、バッグに仕立てるのに躊躇していました。

で、ヴィンテージのジャケットを購入して解体し、それを使うことにしました。

重厚感がやはりまるで違うんです。

もともとの生地が使い込まれていい感じにほぐれて、より空気を含んだ生地に育っているのも一因かもしれませんが、

ともかくその手触りとずっしり感、単一でない色の絡み具合には満足しました。

ジャケットを解体すると、ご承知のように小さいパーツに分かれるので、大きな面は一度に取れません。

ですので、革との組み合わせを念頭に置いて仕立てました。

素材が勝負なので、デザインはごくシンプル。





こちらの持ち手は、肩に掛けられる長さです。
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こちらは形が変えられます。
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自分としては、すごく使ってみたいバッグになりました。



カバン展で見ていただければうれしいです。

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by saksakdoh | 2013-10-03 09:11 | ハンドメイド バッグ | Trackback | Comments(0)
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